子宮内膜症と子宮筋腫の改善法

続木和子の経歴とプロフィール

続木和子は、Cell栄養研究所、一般社団法人ホルモンバランス研究所の代表を務める人物です。女性の体とホルモンの問題について20年以上研究しています。また、続木和子は小学校の教諭を26年間務め、学校や団体向けの講演会も行っています。続木和子は自身の子宮筋腫の手術をきっかけに女性特有の症状に関心を持ち、子宮内膜症改善プログラム、子宮筋腫改善講座という2つのプログラムを公開しています。子宮内膜症や子宮筋腫で悩まれている方は、続木和子のホームページを参考にしてみてください。

 

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子宮筋腫とは?

子宮筋腫は婦人科の中では最も代表的な疾患の1つですが、どのような病気なのかを確認します。

 

女性の子宮とは、平滑筋という筋肉でできています。
平滑筋にできるコブが、子宮筋腫という疾患です。
そのコブの大きさは顕微鏡レベルのものもあれば、数十センチに達するものまで様々です。
いくつコブができるのかも様々なのですが、多くは数個できるくらいだと言われています。
30代以上の女性に多く見られる疾患の1つで、3割程度の女性が罹患しているそうです。
ただ、先述のような顕微鏡レベルのものまで含めると、過半数の女性が罹患しているとも考えられます。
20代の女性でも見られるのですが、その原因ははっきりと分かっていません。
月経が始まってから症状が見られるようになるので、女性ホルモンが何らかの影響を及ぼしているとするのが主流です。
症状としては生理痛がひどくなる、生理の量が多くなり貧血気味になる、お腹が膨れてしまう、などが代表的です。
治療を行うかどうかは診断をしてからになるのですが、症状そのものが軽い場合は薬物療法、症状が重ければ摘出手術が行われます。

 

子宮筋腫は女性にとって、ポピュラーな病気の1つです。
治療が必要になる場合とそうでない場合があり、いずれにしても婦人科で検査をするのが大切です。

子宮内膜症とは?

子宮内膜症とは女性なら1度は耳にしたことがあるほどの病気ですが、詳しく見ていきましょう。

 

子宮内膜症は子宮の内側のみにある子宮内膜が、子宮以外の場所で増えてしまう疾患です。
また、子宮以外の場所で増殖した子宮内膜が剥がれることも症状の1つです。
子宮内で剥がれた子宮内膜は月経時に経血として膣から身体の外に流れていくのですが、子宮以外で剥がれたものは排出されません。
結果、腹腔内にとどまってしまい、それが炎症や痛みを起こす原因となってしまうのです。
症状としては激しい月経痛があげられます。
月経が起こるたびに痛みが増していくという特徴があり、鎮痛剤を使う量が増えてきた、もしくは鎮痛剤を飲んでも効果がないといったケースが多々見られます。
中には月経が始まると痛みから起き上がることができずに寝込んでしまうケースもあり、こうした場合は子宮内膜症である可能性が高いです。
治療方法としては薬物療法か手術のどちらかが用いられます。
手術になると子宮と卵巣を摘出することもあるので、症状が軽いうちに婦人科で診断を受けるのをお勧めします。

 

子宮内膜症は女性特有の疾患の1つであり、良く聞くものでもあります。
症状がかるければ治療もしやすいので、月経時の痛みが酷いなど心当たりがあれば診断を受けた方が良いでしょう。